昭和の電話・テレカ【まんがレトロな小話】

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何かとストレスが強い社会。時間に追われ、仕事に追われ、嫌な人からは逃げられず、満員電車では「なにこの人!」なんてことの繰り返し。

穏やかだった人格が変わりそう…

そんなときは『ほっと一息』

一服のお茶と『昭和のまんが』で、ほのぼのレトロな気分に。

今回は『テレカ』のお話をどうぞ


携帯電話サービスの開始は1980年代後半(1989年は昭和64年で平成元年)らしいけど、本格的に普及し始めたのは90年代後半になってから。その前といえばポケベル。昭和後期のスーパースターなのです。これは呼び出し装置だから、ピピ―鳴ったらポケベルをもっている人が会社に電話をかける。とにかく公衆電話を探す!

だけどいつも駅やビルの中にいるわけではないのです・・・

テレカがあるからと油断したらダメです!

そして部長さんへ電話をかけることに

終わらなかった・・・

大成功!!

こぷりん
こぷりん

でも新幹線の公衆電話は最近なくなっちゃったんだってー

次回へ続く

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【まんが:のんチュン】

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