昭和のラジオ体操・ごほうび【まんがレトロな小話】

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何かとストレスが強い社会。時間に追われ、仕事に追われ、嫌な人からは逃げられず、満員電車では「なにこの人!」なんてことの繰り返し。

穏やかだった人格が変わりそう…

そんなときは『ほっと一息』

一服のお茶と『昭和のまんが』で、ほのぼのレトロな気分に。

今回は『ごほうび』のお話です


昭和40年代の関東のとある市で

残念ながら雑誌の誌名も表紙も覚えていない

おそらく今のメジャーなマンガ雑誌のどれかだったろうと思う

売れ残りの在庫を有効活用したのか、あるいは将来の読者獲得として宣伝したかったのか・・・

マンガが市民権を得ていたとは言えない時代。ずいぶん大胆なごほうびをしたもんだと思った。親からのクレームはつかなかったのかなぁ

次回に続く

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【まんが:のんチュン】

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