携帯電話が出始めた頃に起きた笑い話【まんがレトロな小話】

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何かとストレスが強い社会。時間に追われ、仕事に追われ、嫌な人からは逃げられず、満員電車では「なにこの人!」なんてことの繰り返し。

穏やかだった人格が変わりそう…

そんなときは『ほっと一息』

一服のお茶と『昭和のまんが』で、ほのぼのレトロな気分に。

今回は『携帯電話』のお話です


携帯電話サービスの開始は1980年代後半(1989年は昭和64年で平成元年)らしいけど、本格的に普及し始めたのは90年代後半になってから。普及前の携帯はチョー贅沢品で、持たしてもらえるのは一部の人だけ、だいたいご高齢のお偉いさんです。昭和の終わりから平成の初めなんて、そんな時代でした。でもそこには大きな落とし穴が・・・

ある日のこと、うちの社長からお客の会長との会食に同席するように言われた

結局かけてもかけても携帯は繋がらず、30分も遅刻!

疑われてる・・・

ふたりが携帯を使うのは、いつも発信だけだった

ポチッ!

米丸さん
米丸さん

30年後・・・もしかして・・・

次回に続く

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【まんが:のんチュン】

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